Bus Driver Interview

沖縄に移住してバス運転手をしている方々に、現在の働き方や沖縄の暮らし振り、これから移住・転職を考えている方々への助言などについてインタビューしました。

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兵庫県出身 Sさん(30代男性) 那覇バス

沖縄の路線バス運転手なら安定してバリバリ働けてる!家族とのスローライフも実現

兵庫県から沖縄移住して13年目。観光産業にいた前職で付き合いのあった人から紹介されて、那覇バスに入社しバス運転手として働くSさんにインタビューをしてきました。これから移住してバス運転手を目指す方の参考になればと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

-バス会社はどのように選びましたか?そして沖縄でバス運転手をして良かったことを教えてください。

沖縄移住してきた20代の頃は目の前の仕事に一生懸命でしたが、結婚して子供ができてからはより長く働き続けることができるのか?家族との時間をある程度自由に作れるのか?そして家族を養っていくための十分な給与がもらえるのか?などを深く考えるようになりました。

そんな時、仕事でお付き合いのある方にバス運転手(現職場)を紹介されて入社をしました。

僕が沖縄でバス運転手になって良かったことは「長く安定して働ける」、「しっかり稼げる」、「自由な時間が作りやすい」という点です。

沖縄県は県外と違って電車がありません。ですから、公共交通機関としての路線バスはより重要な役割を持っているので沖縄のバス運転手はとても安定して働ける環境にあると思います。

年齢が高くなっても現役で活躍している先輩たちが多くいますし、大型2種免許を持っていないとできない仕事であるバス運転手は安定して長く働けます。

そのうえ、バス運転手は残業した分の給料がもらえるので家族を持っていてバリバリ働きたい僕にとっては最適な仕事でした。

しかし、そんな仕事でも全然時間がないほど働かなければいけないことがほとんどですが、バス運転手の場合はシフト制なので自分自身で時間を作ることができます。

家族との時間が必要な時は残業を減らして早めに帰宅したり、もっと稼ぎたい時はめいいっぱい残業をすることだってできます。

このような仕事は沖縄で数少ないと思っているので、バス運転手として働いてとても良かったです。

さらに大型2種免許を取得できたことは自分のキャリアにとってすごく大きなプラスになりました。

-プライベートでは沖縄でどんな暮らしをして過ごしていますか?

まだ子供が小さいということもあって家族との時間がほとんどです。

シフト制のバス運転手は自分で時間を作ることができるので、家族が休みの日に合わせて休みを取ったり午前中の行事に参加したりしています。

もちろん自分だけの時間を作ることもできるので、家でゆっくりしたい時は家族がいない時に休みを取ったりもしています(笑)

 

-県外とは違った沖縄ならではの職場の雰囲気などを教えてください。

僕はバス運転手は特殊な仕事だと思っています。チームでの仕事もありますが、個人の責任で行う仕事がとても多いです。車両のチェックから運転、お客様とのコミュニケーション、そしてお金の管理までをバスの中で一人で行うので責任大きくやりがいもあります。

各バス運転手が自立しているので、自分からはっきり質問しないといけません。その分、質問をしたらすごく親身になって相談に乗ってくれます。

責任感強く働いている先輩たちの失敗談やアドバイスは納得できることが多いので本当に助かります。

沖縄ならではの暖かい人柄もありますが、バス運転手ならではの職場環境だと思います。

 

-沖縄のお客様との印象に残っている話はありますか?

沖縄と言えば、リゾート地として世界中からいろんな人が訪れます。

最近では地元の人以外も路線バスを利用してくださる人が増えてきたので、とても刺激があります。沖縄の方言や英語で喋りかけられるのでとにかく一生懸命接客する毎日です。

リゾート地まで路線バスで行く旅も増えているので、車内の雰囲気も明るいですよ。

 

-これから沖縄へ移住転職を考えている方へのメッセージ

僕は沖縄で路線バス運転手に転職して正解だったと思っていて、皆さんにもおすすめできます。

なぜなら沖縄の場合、公共交通機関が路線バスとモノレールしかないので、県外でバス運転手として働くより安定して長く働けると思うからです。

そして、バリバリ働くこともできますし、休みの時間をある程度自由に調整ができます。

全国どこでもバス運転手として働くことはできますが、沖縄ならではの働くメリットがあるので、ぜひ参考になれば嬉しいです。

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